本番でいちばん怖かったのは、知らない論点ではなく時計でした。
前半に時間を使いすぎて、後半で焦ったからです。
本番と同じ50問で、時間の感覚をつかむための演習を作りました。
目安は25分。章の配分も本番と同じです。
※当サイトの一問一答はすべてオリジナルです。
2026年度版(2026.7〜2027.6実施の試験)の範囲をもとに独自に作成しています。
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全章から50問・目安25分
全7章の一問一答から、毎回ちがう50問がランダムに出ます。章の配分は本番と同じ(第1章6問・第2章5問・第3章5問・第4章10問・第5章6問・第6章9問・第7章9問)です。経過時間を見ながら解いてみてください。解き終わると、点数と章ごとの正答率が出ます。
本番は100分で50問、単純計算で1問2分です。
私は前半をゆっくり解きすぎて、残り時間が半分になった時点で、問題が半分以上残っていました。
時計を見て気づいたときは、さすがに焦りました。
前半にひっかけが多かったので、じっくり解いたこと自体は無駄ではなかったと思っています。
それでも、1問2分の感覚だけは事前につかんでおくべきでした。
当日にできることは、たぶんこれだけです。
25問目を終えたところで、一度だけ時計を見る。
本番なら50分、この演習なら12分から13分が折り返しの目安になります。
ここを大きく超えていたら、後半はペースを上げます。
この演習には経過時間が出ます。
目安を超えても止まりません(最後まで自分のペースで解けます)。ただ、超えたかどうかは結果に出ます。
50問を25分に収める感覚がついていれば、本番の1問2分は、むしろ「ゆっくり読んでよい時間」に変わります。
- 配点の大きい第4章・第6章・第7章を先に固める。
第2章と第3章は後回しでよい - 2周目からは間違えた問題だけ。
全問を律儀に解き直さない - 解説を読んで終わりにせず、根拠(法律名・数字・誰の義務か)を
口に出して言えるか確かめる
それでも間に合わないと感じたら、日程を後ろにずらすという判断もあります。
この試験はCBT方式で、受験日を自分で選べるからです。
考え方は勉強時間の記事にまとめました。
きんざいが公式に出しているのは「AML/CFTスタンダードコース試験問題集」で、いわゆる過去問は公開されていません。
この試験はパソコンの画面で解くCBT方式なので、本番の問題用紙を持ち帰ることもできません。
つまり、本番とまったく同じ問題で練習する方法は、この試験には用意されていません。
できるのは、公式の問題集で論点を押さえたうえで、手を動かして慣れることです。
この演習は、その「手を動かす」部分を受け持ちます。
この演習は、2026年度版の問題集をもとに作っています。
ただし上でお断りしたとおり、本番は四答択一で、問題文もこれより長めです。
読む量に慣れる訓練は、問題集でしか補えません。
まだお持ちでなければ、中身をこちらで紹介しています。
→ 【2026年度】AML/CFTスタンダードコース問題集は買うべき?現役銀行員のレビュー
- 10分のすきま時間で解く20問 一問一答
全章から20問 - 18分35問で弱い章がどこかを見つける 一問一答
全章から35問 - 一問一答トップ
章ごとの一問一答(全7章)はこちらから - AML/CFTスタンダードコース ゼロから一発合格ロードマップ
試験のしくみ・配点・勉強法の全体像 - 配点は章でどう違うの?私のスコアレポート公開
章別の配点と、私が落とした章 - 約2週間&すきま時間活用で一発合格した勉強方法
付箋メソッドと、すきま時間のつくり方 - 勉強時間は何時間?配点から逆算する時間配分
合計時間の目安と、当日の時間配分
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